称名寺/青葉楓・楷樹

 

 
称名寺(画像上段)の境内には「青葉楓(画像下段左)」「楷樹(画像下段右)」と呼ばれる稀樹がある。
「青葉楓」は本堂の前に立っている小さな楓で紅葉することがないと言う。金沢区制五十周年記念事業実行委員会により建てられた説明書きを要約すると「謡曲「六浦」によると、冷泉為相の故事として為相が本堂の前の楓が紅葉するのを見て感動したところ「功なり名を遂げて身しりぞくはこれ天の道」として紅葉することをやめたという。青葉楓には常磐楓が該当するとして現在、本堂前に植樹」されている。
「楷樹」は説明書には「昭和14年に植えられたもので、うるし科の樹木。牧野富太郎氏によって新たに孔子木と名付けられた木で、日本ではほとんど見られず、孔子信仰と関係のある湯島聖堂、足利学校なとに植樹されている」という旨のことが記載されている。
   
   

青葉楓 

楷樹(孔子木)

   
INDEXへ、横浜の古木・稀樹に出会うへ、