古絵葉書の中の横浜
-カラー(彩色)集-
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(01)初代横浜駅 絵葉書には一番下に「明治天皇陛下京濱間鐵道開通式當日横濱駅式場へ御臨幸謹寫」と記してある。他に明治5年8月12日京濱間鐵道開通式の時の勅語が左上にある。帝國鐵道協會の発行。 白黒写真に彩色したものだろうが、それなりに美しい。よくわからないのは、いつから桜木町駅という名前が使われ出したのかということ。右上の楕円の中の垂れ幕のない駅舎に櫻木町驛とあり、それがわからない。最初の駅名は「横濱」の筈だが。すぐに名前が変わったのだろうか |
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(02)横浜港と横浜市役所 金箔と銀箔とが浮き彫りにされた凝った絵葉書。上に横浜市役所、下に横浜港の白黒画像。切手は1銭5厘。金箔部の上下の真ん中に「ハマ」を象った横浜市の徽章が見える。徽章の制定は明治42(1909)年の開港50年を記念してのものだから、それ以降の葉書。下に市の花のバラが見えるのはこの頃から人気があったから?市の花の制定は平成元年。スタンプがかすれて良く見えないが、左の画像に、市役所が統監支部に充てられたとあるから海軍関係のものかな |
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(03)横浜開港百年記念 これは絵葉書ではなく封筒。タイトルには日本開港百年記念とある。昭和33(1958)年が開港100年にあたることから発行された10円の記念切手を張り付けたもの。切手と封筒に描かれた銅像の人物は井伊直弼。掃部山公園にその銅像がある。井伊直弼は開港の功労者として。左の海と切手には、日米通商条約の調印を行った船、ポーハタンが見える。切手には右上と左下に、横浜市の他に、函館・長崎市の徽章がある |
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(04)横浜港 「YOKOHAMA HARBOUR」と絵葉書の左下の白い部分に記され、裏面には「横濱港」と書かれている。絵葉書には倉庫群が多く描かれている。 当ページをご覧いただいた方からのご指摘で、場所は「新港埠頭」 ということがはっきりした。上の黒いところは造成されたばかりのように思っていたが、航空写真を撮った飛行機の翼の写りこみ。左上の川は大岡川、その川に架かる橋は万国橋 。左端は現在の赤レンガ倉庫、右下が現在の横浜海上防災基地がある位置にあたる |
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